その他の行事

お囃子練習会や手古舞練習、他団体との交流など、会の発展を図る目的での活動も行なっています。

お囃子ライブ配信披露

令和2年11月7日 森町文化会館ミキホール・大ホールから生配信

新型コロナウイルス感染拡大防止のため、森の祭りをはじめとして各地の秋祭りが中止となってしまったことを受け、毎年お祭りの開催を楽しみにしている方々に少しでもお祭りの雰囲気を味わってもらおうと、森町観光協会で「リモート祭り囃子ライブ配信」を企画してくれました。

常磐会も、他3団体と共にリモート出演。雨垂れ囃子、屋台下囃子、宮囃子、鉄火囃子、石松囃子の5曲、そしてお祭りで屋台が集まっている雰囲気を演出した「乱れ」を披露してまいりました。

いつも最後に披露する雨垂れ囃子を、独演という形で最初に披露し、哀愁を帯びた音色を味わってもらった後は、藤間流の手古舞などで賑やかしをしながら、日頃の練習成果を遺憾無く披露させていただきました。

松浦会長の口上

常磐会は、遠州森の祭りが江戸時代から続くと言われている中で、先人たちが築き上げてきました60年を越える歴史を持っております。森の祭りが三度の飯よりも大好きで、このお囃子に魅せられた男たちの集まりです。常磐会は森の祭り、常磐太鼓、石松囃子の保存と発展のために研究錬磨し、森町を中心に町内外156名の会員から成り立っております。常に和を以って相互の親睦を図ることを目的として活動しております。

今年も常磐会として色々な活動が予定されておりましたが、4月には町外ではありますが袋井市の法多山で花見の会が中止となりました。5月にはぶか凧揚げが中止となり、11月のもりもり2万人まつりでのお囃子披露も中止となりました。それから、近隣市町村・自治会から笛吹き依頼がございまして、常磐会として会員の派遣をしており会員たちが活躍をしておりましたが、それらも全て中止となりまして、残念な気持ちで一杯です。

新型コロナウイルス感染拡大の影響で、遠州の秋祭りの最後を締めくくる森の祭りの曳き廻しが中止となり、一日千秋の想いで待ちわびていた森町の人たちに、少しでも曳き廻しの雰囲気が届けられればと思っております。また森町を離れて、自粛の中で帰省も出来ずに頑張ってご活躍されている皆様にも、少しでも元気を付ける事が出来ればと思っております。

披露させていただくお囃子は、森町独特の雨垂れ囃子から始まりまして、屋台下囃子、調子の良い宮囃子、威勢の良い鉄火囃子、そして、森町で一番多く演奏されている石松囃子で締めたいと思います。最後に、森の祭りの屋台が沢山集まっているような雰囲気を演出する「乱れ」で終わりたいと思っております。よろしくお願いします。

消防大会でお囃子披露

令和元年11月9日 森町文化会館ミキホール・大ホールにて

令和元年度の静岡県消防大会が森町で開催される関係で、ご招待を受けました。屋台下囃子、宮囃子、鉄火囃子、石松囃子、雨垂れ囃子の5曲を披露してまいりました。

まち☆いきでお囃子披露

令和元年8月18日 袋井市愛野公園にて

袋井市・愛野公園で開催されたイベント「まち☆いき」にて、お囃子を披露しました。
今回の参加会員は、当会の袋井支部を中心としたメンバーで、屋台下囃子、宮囃子、石松囃子、鉄火囃子を披露しました。

平成29年度森町民文化祭

平成29年10月22日、森町文化会館・大ホールにて

森の祭り囃子(屋台下、石松囃子、宮囃子、鉄火囃子)を披露しました。

手古舞練習

常磐会のお囃子披露は、笛や太鼓だけでなく、おかめやひょっとこなどの手古舞踊りもあります。

お囃子の演奏を観にきてくれた方々に、少しでも楽しんでもらえるように、粋でひょうきんな踊りを披露するため、ベテラン会員から若手会員へと踊りのスキルも受け継がれていきます。

お囃子練習会 

年間を通じて原則月一回、お囃子の練習会を開催しています。

森の祭りをはじめとする、各地域のお祭りでのお囃子の披露はもちろん、周辺地域にお囃子の応援に出向く際にも、常磐会会員として恥ずかしくないお囃子を披露するために、練習に勤しんでいます。

森小学校でお囃子指導

毎年、常磐会会員数名を森小学校に派遣し、同小学校おはやしクラブの4〜6年生の児童の皆さんに、笛、太鼓の指導を行なっています。このクラブでの活動をきっかけに、お囃子に興味を持ってもらい伝統を引き継いでもらいたい・・・という思いで子供たちに指導を行なっています。

凧作り(平成22年4月)

毎年5月5日の凧揚げに備えての凧作り作業の様子

視察旅行(平成20年3月)

平成20年3月、熱海笛伶会との視察交流会