毎年10月初旬から中旬にかけて開催される、遠州地域森町近郊の秋祭りに多くの会員を派遣し、各町内の屋台でお囃子を披露しています。
令和4年10月7日、8日、9日 袋井北地区、袋井中心市街地及び周辺地区。
各地区、常磐会会員多数派遣しました。
待ちに待った3年ぶりの笛吹き派遣。今年のトリは、袋井祭り第二弾。
コロナ禍の影響が残る中、袋井の各地区も屋台曳き廻しの範囲や時間などの制限のため、一部町内のみの撮影となってしまいましたが、3年ぶりのお祭り開催は、地元の皆さんも喜びはひとしおであったようです。
各地区をまわってきた中で、宝野、西田、川井西の屋台の屋台曳き廻し、及び笛吹きの様子です。
最終日の9日は、生憎午後から雨が降り出してきてしまいましたが、元気で賑やかな曳き廻しと心地よいノリのお囃子が鳴り響いていました。
令和4年10月7日、8日、9日 磐田市(旧豊田町)周辺地区。
海老塚地区に、常磐会会員2名派遣しました。
待ちに待った3年ぶりの笛吹き派遣。第四弾は、磐田・海老塚秋祭り。
コロナ禍の影響が残る中、こちらの地区も屋台曳き廻しの範囲が自町内のみという制限の中での開催でしたが、他の地域と同じく3年ぶりのお祭り開催ということで、盛り上がりを見せていました。
こちらの地区は、夜の曳き廻しも制限が無く、提灯に灯された燈に彩られた屋台で奏でられるお囃子と曳き廻しに、地元民はもちろん見物客たちも魅了されていました。
正式派遣は2名でしたが、こちらの地域に所縁のある会員も2名飛び入り参加し、総勢4名で盛り上げに一役買ってきました。
令和4年10月7日、8日、9日 袋井北地区、袋井中心市街地及び周辺地区。
各地区、常磐会会員多数派遣しました。
待ちに待った3年ぶりの笛吹き派遣。第三弾は、袋井祭り。
コロナ禍の影響が残る中、袋井の各地区も屋台曳き廻しの範囲や時間などの制限のため、一部町内のみの撮影となってしまいましたが、3年ぶりのお祭り開催は、地元の皆さんも喜びはひとしおであったようです。
各地区をまわってきた中で、堀越下、田町、掛之上の屋台の屋台曳き廻し、及び笛吹きの様子です。
令和4年10月7日、8日、9日 掛川・龍尾神社他及び掛川中心市街地。
大手、十王、下俣、緑町、秋葉通りの屋台に、常磐会会員5名を派遣しました。
待ちに待った3年ぶりの笛吹き派遣。第二弾は、掛川祭り。
コロナ禍の影響が残る中、屋台曳き廻しの範囲や時間などの制限のため、一部町内のみの撮影となってしまいましたが、3年ぶりのお祭り開催は、地元の皆さんも喜びはひとしおであったようで、メイン通りである連雀通をはじめ、多くの人で賑わいを見せていました。
令和4年9月30日、10月1日、2日 府八幡宮及び磐田中心市街地付近。
東組(東町)の屋台に、常磐会会員2名を派遣しました。
待ちに待った3年ぶりの笛吹き派遣。第一弾は、磐田市中心部の府八幡宮例大祭。
感染防止対策の一環で、自町内での曳き廻しのみの制限がありましたが、天候にも恵まれ、最高のコンディションの中で軽快なお囃子に合わせた演奏を披露することが出来ました。